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キャンプの心構え

キャンプの心構え

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FGCキャンプ倶楽部の項目でもお伝えしましたが、私たちのキャンプの基本はシンプルに楽しむです。道具類も最低限で不便さを感じてもそれも楽しみに変えていこうという考え方ですから、管理されたキャンプ場でも、常に想定外に出くわす可能性があります。

でも想定外の事に遭遇しても計画とバックアップと判断力があれば大丈夫です。

それでは、ここで言う想定外とは自分たちで経験した事を挙げてみると、晴れていたのに突然の豪雨、増水、テント内への浸水、食事用の火元の喪失、突然の突風、寒気、突然の降雪など今思い出してもけっこうとあったという印象です。

「突然の豪雨」の一例を挙げると、山間部にある本栖湖は、普通ならいつ雨が降っても別に驚くには値しないのですが、この時の雨は今思い出しても最悪の状況でした。

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いつもは雨が降ってもすぐ止んでしまうのですが、この時はいつまでも降り続いていて食事を摂る事も出来ませんでした。その理由は全て焚き火をしてカマドを作って調理しながら食べる予定だったからで、強い雨が降っていて火が起こせなかったからです。食物は酒のツマミとして持っていた「鯨の大和煮」の缶詰だけで空腹で一晩中惨めな感じでした。

酒類だけは持っていたので、いつものように雨が降ってきたのでテントの中で酒を飲みながら話をしていると、マットに置いていた手が手首まで水没したのです。テントを張る場所はあらかじめ高い場所を選んでいたにも関わらずです。

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驚いて外に出てみると自分たちのテントの場所以外は水没していて、車(この時はスバルレオーネ)もタイヤの半分ぐらいまで水に浸かってしまっている状況でした。ただテントに戻るわけにもいかないので、車の荷室から濡れても大丈夫な物を外に出して車の荷室に寝た事を思い出します。

またその惨めさに追い討ちをかけたのが、シュラフをはじめ衣類が全て雨に濡れてしまった事です。予備の衣類も持ってなかったし、水濡れ防止の対策もしていなかったので翌朝車のエンジンをかけてヒーターをつけるまで濡れた服を着たまま過ごしました。

この時の経験はその後のキャンプのバックアップに役立っています。

ここで計画とバックアップと判断力についてお話しします。

計 画

計画を立てる時に最低限考慮しなければならない項目として

焚き火
  • 日程 出発時間 徹収時間 キャンプ以外の目的地は
  • 人数 大人・子供・ペットは  
  • 場所 目的地は キャンプ以外の目的は    
  • 食事 火は七輪か焚き火かバーナーか  
  • 装備 テントのサイズは 
  • 情報 天気予報 焚き火は直火がOKか 
    ※直火 地面で直接火を焚くこと 最近は直火禁止のキャンプ場が多い

バックアップ

食事については、仮に豪雨とかバーナーの故障などの理由で火を使えない状況になっても、火を使わないでも食べられる食料を用意しましょう。缶詰や食パンや野菜などです。野菜はもちろん食パンはそのまま食べてもいいし、缶詰の中身をはさんで食べてもいい食材です。
使わなかったものは自宅に持ち帰りストックとして活用できます。私の場合は前回のキャンプのバックアップの残りの缶詰を次のキャンプに回して新しいものと入れ替えています。

火の確保については、予備のバーナーを持っていくか、無ければ固形燃料か火力は落ちますがメタクッカーなどもお勧めです。

それと「防水」です。もちろん完全に防水することにこだわる必要はなくて、大きなビニール袋(ゴミ袋でもOK)に予備の下着や靴下、着替えなどを用意する事でじゅうぶんです。あとは濡れて困るものは透明なビニール袋に入れておく事程度の準備で快適なキャンプを過ごせます。

なぜここまでバックアップにこだわるかというと、用意があれば、初めて焚き火をするとか料理をするときでも失敗しても立ち直る余裕が生まれると思うからです。

判断力

キャンプの準備をしていたのに台風が接近してきてしまったとか、突然の大雨や強風でテントを張っていられなくなった時とか浸水、降雪などの場合、キャンプを強行するか、別の場所に移動して様子を見るか、早めに徹収して帰るか判断に迷うところです。

私の場合、清里方面にスキーに行った時に大雪に遭遇して、スキーを止めて帰る時間の判断が遅れてしまったために高速道路が通行止めになり、3時間で帰れる行程を25時間かけて帰ってきた嫌な思い出があります。

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